「関西全力 春は『6オケ』」。 朝日新聞に特集記事が掲載されました

朝日新聞特集

2023年12月23日(土)朝日新聞朝刊(大阪本社版)に、「関西6オケ」「鈴木優人×関西フィル」など2024年度の全4公演を紹介する特集記事が掲載されました。 記事は こちら から拡大してご覧ください…

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2024ラインナップ発表! 8月大フィル「復活」、11月ウィーン・フィル来日

第62回大阪国際フェスティバル2024の全4公演が、12月23日(土)朝日新聞朝刊(大阪本社版)で発表されました。記事PDFは後日、こちらのブログに転載しますのでお楽しみに! 関西6オケ!202420…

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2024企画発表! 「関西6オケ!2024」、「鈴木優人×関西フィル 二つの〈四季〉と〈春の祭典〉」

第62回大阪国際フェスティバル2024、最初の2公演を発表しました。いずれも発売間近です!12月16日(土)10:00~ フェスティバルホール「友の会」優先予約12月23日(土)10:00~ 一般発売…

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「ブラスでカラフルに♪ 『カルミナ・ブラーナ』」 朝日新聞夕刊に記事が掲載されました

20230810朝日新聞夕刊「ブラスでカラフルに」

9/2(土)フェスティバルホールで開催する「祝100周年!オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ特別演奏会『カルミナ・ブラーナ』」について、指揮の大植英次さん、楽団長 石井徹哉さんが語り合った対談記…

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吹奏楽とオーケストラ、響き合うその関係とは。 柴田克彦さん寄稿

柴田克彦『吹奏楽編曲されているクラシック名曲集』

オーケストラのために書かれたクラシック作品を吹奏楽に編曲することで、音楽の魅力がダイレクトに伝わり、曲に新たな息吹を与えることがある――。そう語るのは、音楽ライター・評論家で『1曲1分でわかる! 吹奏…

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大植英次×Shion、最大迫力の「カルミナ・ブラーナ」 9/2いよいよ開催

日本で最も長い歴史と伝統を誇る交響吹奏楽団、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(Shion)の創立100周年を記念する「カルミナ・ブラーナ」公演を、9月2日(土)、フェスティバルホールで開きます…

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ソリストが3人が語る「カルミナ・ブラーナ」。青山貴(バリトン)、老田裕子(ソプラノ)、清水徹太郎(テノール)

大植英次指揮オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラの「カルミナ・ブラーナ」でソリストを務める3人に、作品への思いを語っていただきました。 公演情報・チケットは → こちら 「圧倒的な音楽に飲み込まれ…

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「カルミナ・ブラーナ」 出演者 プロフィール

指揮:大植英次 Eiji Oue 写真/飯島隆 大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー名誉指揮者。1956年広島生まれ。桐朋学園で齋藤秀雄に指揮を師事。197…

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「シオン100年 大曲に挑む」。 朝日新聞に特集記事が掲載されました

「シオン100年 大曲に挑む」——。2023年4月22日(土)朝日新聞朝刊(大阪本社版)に、「祝100周年!オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ特別演奏会『カルミナ・ブラーナ』」( 9月2日開催)…

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「修二会、表現の根源にあるもの」。 書家の紫舟さんにとっての東大寺 修二会

書家の紫舟さんはかつて奈良・東大寺の近くに3年間暮らし、研鑽を積んだ時期がありました。3月には修二会に通い、声明を聴き、練行衆の行を目の当たりにすることで、五感が研ぎ澄まされる感覚を味わったといいます…

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「お水取り、その光と影」。 さだまさしさんにとっての東大寺 修二会とは

さだまさしさん

5/13 特別公演「東大寺 修二会の声明」を前に、シンガー・ソングライターで小説家のさだまさしさんに、修二会について寄稿いただきました。 さださんは若いころから奈良のおおらかな空気に魅せられ、たびたび…

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さだまさしさんが語る「修二会 響く1272年の祈り」。 朝日新聞にインタビュー記事が掲載されました

記事は こちら から拡大してご覧いただけます。 シンガー・ソングライターで小説家の さだまさしさんは、1980年代に初めて東大寺「修二会」を拝観して以来、音楽家としてそのすごみに心ひかれてきたといいま…

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「衝撃のアートパフォーマンス」。 パーカッショニスト、スティーヴ エトウさんが見た修二会

スティーヴ エトウさん

奈良在住のパーカッショニスト、スティーヴ エトウさん。初めて東大寺の修二会に触れたときは、大変な衝撃を受けたといいます。その後、縁あって、修二会のスタッフ役である「仲間(ちゅうげん)」「小院士(こいん…

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「祈りをつなぐ声と音」。 大内典さん(音楽文化学)が聴いた東大寺 修二会の声明

緩急をつけて唱えられ、力強く抑揚に富む東大寺 修二会の声明は、1970年代ごろから研究者や音楽家たちに注目され、高い関心を集めてきました。 日本の宗教文化を、儀礼で用いられる声や音から研究されている大…

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「火と水の法要」。 絹谷幸二さんが親しんだ東大寺 修二会

画家の絹谷幸二さんは、東大寺にほど近い 奈良市元林院町の出身です。生家である料亭「明秀館」には、数多くの文化人が集い、古美術品に囲まれて育ったといいます。修二会に触発された「炎炎 東大寺修二会」(20…

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「壮大にして密、密にして壮大」。 麿赤兒さん、東大寺 修二会を語る

麿赤兒さん

5/13 特別公演「東大寺 修二会の声明」にちなみ、舞踏家で俳優の麿赤兒さんに、修二会について語っていただきました。 小学5年から高校時代までを、奈良県桜井市の三輪山のふもとで過ごした麿さん。「お水取…

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特別公演 「東大寺 修二会の声明 」

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「お水取り」の名で親しまれ、旧暦2月の14日間、 奈良・東大寺の二月堂で行われる仏教行事「修二会(しゅにえ)」。 大仏開眼と同じ752(天平勝宝4)年に始まり、以来1270年にわたって続けられてきまし…

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「東大寺 修二会の声明」 特集記事が、朝日新聞に掲載されました

「東大寺 修二会の声明」朝日新聞特集記事

「懺悔と祈り 途絶えぬ行法」。2023年1月21日の朝日新聞朝刊(大阪本社発行)に、5/13「東大寺 修二会の声明」公演の特集記事が掲載されました。こちら から拡大してご覧いただけます。 「修二会とは…

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