バイオリンが誘う 夢の世界 —— 朝日新聞に記事が掲載されました

2025年6月18日(水)掲載の朝日新聞朝刊(大阪本社版)に、9/23(火・祝)神尾真由子×日本センチュリー交響楽団公演の記事が掲載されました。神尾さんと指揮者・大友直人さんの対談で、今回の曲目を解き明かします。
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音楽史上に燦然と輝く名曲、メンデルスゾーンとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。それぞれ100回以上演奏してきた神尾さんによれば、メンデルスゾーンは冒頭のメロディーが一番の聴かせどころ。チャイコフスキーは奏者にとってとても弾きにくく書かれているが、今は小細工を必要とせず演奏できるといいます。
大友さんからは、神尾さんの音楽づくりの特徴や、小学生だった神尾さんとの初共演の思い出などもお話しいただきました。
ぜひご一読ください。

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