「シオン100年 大曲に挑む」。 朝日新聞に特集記事が掲載されました

「シオン100年 大曲に挑む」——。2023年4月22日(土)朝日新聞朝刊(大阪本社版)に、「祝100周年!オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ特別演奏会『カルミナ・ブラーナ』」( 9月2日開催)…

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「修二会、表現の根源にあるもの」。 書家の紫舟さんにとっての東大寺 修二会

書家の紫舟さんはかつて奈良・東大寺の近くに3年間暮らし、研鑽を積んだ時期がありました。3月には修二会に通い、声明を聴き、練行衆の行を目の当たりにすることで、五感が研ぎ澄まされる感覚を味わったといいます…

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「お水取り、その光と影」。 さだまさしさんにとっての東大寺 修二会とは

さだまさしさん

5/13 特別公演「東大寺 修二会の声明」を前に、シンガー・ソングライターで小説家のさだまさしさんに、修二会について寄稿いただきました。 さださんは若いころから奈良のおおらかな空気に魅せられ、たびたび…

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さだまさしさんが語る「修二会 響く1272年の祈り」。 朝日新聞にインタビュー記事が掲載されました

記事は こちら から拡大してご覧いただけます。 シンガー・ソングライターで小説家の さだまさしさんは、1980年代に初めて東大寺「修二会」を拝観して以来、音楽家としてそのすごみに心ひかれてきたといいま…

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「衝撃のアートパフォーマンス」。 パーカッショニスト、スティーヴ エトウさんが見た修二会

スティーヴ エトウさん

奈良在住のパーカッショニスト、スティーヴ エトウさん。初めて東大寺の修二会に触れたときは、大変な衝撃を受けたといいます。その後、縁あって、修二会のスタッフ役である「仲間(ちゅうげん)」「小院士(こいん…

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「祈りをつなぐ声と音」。 大内典さん(音楽文化学)が聴いた東大寺 修二会の声明

緩急をつけて唱えられ、力強く抑揚に富む東大寺 修二会の声明は、1970年代ごろから研究者や音楽家たちに注目され、高い関心を集めてきました。 日本の宗教文化を、儀礼で用いられる声や音から研究されている大…

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「火と水の法要」。 絹谷幸二さんが親しんだ東大寺 修二会

画家の絹谷幸二さんは、東大寺にほど近い 奈良市元林院町の出身です。生家である料亭「明秀館」には、数多くの文化人が集い、古美術品に囲まれて育ったといいます。修二会に触発された「炎炎 東大寺修二会」(20…

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「壮大にして密、密にして壮大」。 麿赤兒さん、東大寺 修二会を語る

麿赤兒さん

5/13 特別公演「東大寺 修二会の声明」にちなみ、舞踏家で俳優の麿赤兒さんに、修二会について語っていただきました。 小学5年から高校時代までを、奈良県桜井市の三輪山のふもとで過ごした麿さん。「お水取…

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特別公演 「東大寺 修二会の声明 」

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「お水取り」の名で親しまれ、旧暦2月の14日間、 奈良・東大寺の二月堂で行われる仏教行事「修二会(しゅにえ)」。 大仏開眼と同じ752(天平勝宝4)年に始まり、以来1270年にわたって続けられてきまし…

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「東大寺 修二会の声明」 特集記事が、朝日新聞に掲載されました

「東大寺 修二会の声明」朝日新聞特集記事

「懺悔と祈り 途絶えぬ行法」。2023年1月21日の朝日新聞朝刊(大阪本社発行)に、5/13「東大寺 修二会の声明」公演の特集記事が掲載されました。こちら から拡大してご覧いただけます。 「修二会とは…

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「4オケ 深化の春」。 朝日新聞に特集記事が掲載されました

大阪国際フェスティバル特集

2022年12月17日(土)朝日新聞朝刊(大阪本社版)に、第61回大阪国際フェスティバル2023の特集記事が掲載されました。こちら から拡大してお読みいただけます。 4月15日(土)「4オケの4大シン…

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2023年のラインナップ発表! 4オケ、東大寺、Shion100周年

第61回大阪国際フェスティバル2023/festival hall Anniversary seriesのラインナップを発表しました。2022年12月17日(土)朝日新聞に特集記事が掲載されています。…

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