「4オケ 深化の春」。 朝日新聞に特集記事が掲載されました

2022年12月17日(土)朝日新聞朝刊(大阪本社版)に、第61回大阪国際フェスティバル2023の特集記事が掲載されました。こちら から拡大してお読みいただけます。

大阪国際フェスティバル特集
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4月15日(土)「4オケの4大シンフォニー」は、ブラームスの交響曲4曲で競演する4人のマエストロが思いを語ります。

「第3番の幸せ、充実感をお客様と共有したい」 ——大阪響・山下一史 常任指揮者
「ハイドンで鍛え上げられたセンチュリーとの緻密な第4番」——センチュリー響 飯森範親・首席指揮者
「第1番は僕のデビュー曲!」 ——大阪フィル・尾高忠明 音楽監督
「ブラームスが散歩している姿が浮かぶような第2番 」——関西フィル・飯守泰次郎 桂冠名誉指揮者

続く公演のご紹介も!
4月16日(日)〈提携公演〉東京都交響楽団 大阪特別公演
5月13日(土)東大寺 修二会の声明
9月2日(土)祝100周年!オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ特別演奏会「カルミナ・ブラーナ」

4オケ」「東京都交響楽団」→ 発売中!
「東大寺 修二会の声明」→ 1/21(土)一般発売
「Shion」→ 4月 一般発売予定

フェスティバルホール チケットセンター (要事前登録)
06-6231-2221(10:00~18:00)

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