【4歳~ご家族で楽しめる】牧阿佐美バレヱ団 子供のためのバレエ「シンデレラ」、物語のご紹介

9/19(土)、大阪国際フェスティバルで人気の「子供のためのバレエ」シリーズとして、牧阿佐美バレヱ団「シンデレラ」を上演します。東京の名門・牧阿佐美バレヱ団が、創立70周年を記念して2025年秋に発表した新振付。少女シンデレラの心の成長を、温かく丁寧に描くバレエ・ファンタジーです。
4歳から入場可、小学6年生までのお子様はこども料金でご入場いただけます。
ご家族そろって初めてのバレエ鑑賞を、フェスティバルホールでお楽しみください。

牧阿佐美バレヱ団 子供のためのバレエ「シンデレラ」(全2幕)

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開催概要
ストーリー
スタッフ・キャスプロフィール

【開催概要】
■日時・会場
2026年9月19日(土)14:00開演(13:00開場)
上演時間:1時間30分(休憩1回)
フェスティバルホール(大阪市北区中之島2-3-18)

■チケット
こども(4歳~小学6年生):S 4,000円、A 3,000円、B 2,000円
おとな:S 7,500円、A 6,000円、B 4,000円
BOX 10,000円 バルコニーBOX(2席セット)15,000円
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■スタッフ・キャスト プロフィールはこちら
シンデレラ:今村のぞみ(牧阿佐美バレヱ団 ファーストソリスト)
王子:清瀧千晴( 牧阿佐美バレヱ団 プリンシパル)
芸術監督:三谷恭三
台本・構成・演出振付:田切眞純美
振付補佐:清瀧千晴
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
装置デザイン:安藤基彦

主催:朝日新聞文化財団、朝日新聞社、フェスティバルホール
制作:牧阿佐美バレヱ団
協力:貞松・浜田バレエ学園
協賛:朝日放送グループホールディングス、ダイキン工業、大和ハウス工業、竹中工務店

【ストーリー】

第1幕

シンデレラは、大好きなお母さんを亡くしてから、心の時間がピタッと止まってしまいました。心を閉ざしたシンデレラは、義理のお母さんと姉妹ともうまくなじめず、鏡に浮かぶお母さんの姿を見つめて、一人の時間を過ごしてばかり。そして、お母さんが残したガラスの靴をはいて舞踏会で踊る自分の姿を夢みていました。

そんなある夜、不思議なことがおこりました。閉じ込めていた気持ちが四季の精となって舞い降りてきたのです。四季の精たちは、シンデレラの心の時計の針を再び動かそうと背中を押します。

見上げた空にきらめく星々。シンデレラは四季の精たちと共に一歩を踏み出します。

第2幕

お城にも、お母さんを亡くして、ひとり孤独をかかえた王子がいました。王子は、小さいころから規律正しく、立派に振る舞うよう育てられてきました。けれど、にこやかな笑顔の裏で、王子の胸は息苦しさでいっぱいでした。本当の自分を見失いかけていたのです。王様は、愛する息子の幸せを願い、花嫁を見つけるための舞踏会の準備を強引に進めてしまいます。

舞踏会の夜、招かれた貴族たちの中にひときわ静かな輝きを放つシンデレラがいました。シンデレラと王子は言葉を交わすうちに、心が通いあうのを感じました。そして一緒に踊っていると、まるでふたりの魂が寄りそっていくようでした。

しかし、夢のような時間には限りがありました。時計の針が夜の12時を告げた時、シンデレラは急いでお城をあとにします。ひとつの小さなガラスの靴が、そっと残されていました。王子はその靴を手に取り、誓います。「もう一度、あの人に会いたい。ありのままの自分を見つけてくれた、あの人に。」

【スタッフ・キャスト プロフィール】

シンデレラ
今村のぞみ IMAMURA Nozomi
ファーストソリスト

飛沢バレエスクール、荒木小弓美バレエスタジオ、チャイコフスキー記念東京バレエ学校で学ぶ。2018年、牧阿佐美バレヱ団入団。『くるみ割り人形』『シンデレラ』に主演するほか、『くるみ割り人形』の雪の女王、チャイナ、花のワルツのソリスト、『眠れる森の美女』の水晶の泉の精、白猫、『白鳥の湖』の各国の姫、『飛鳥 ASUKA』の紫竜、『ドン・キホーテ』のキトリの友人、『リーズの結婚』のリーズの友人などを踊っている。

王子
清瀧千晴 KIYOTAKI Chiharu
プリンシパル

日本ジュニアバレヱ、A.M.ステューデンツ、橘バレヱ学校で学ぶ。2003年、ボリショイ・バレエ学校に留学。2007年、全国舞踊コンクール成人の部第一位受賞。牧阿佐美バレヱ団入団。2008年、文化庁新進芸術家海外研修員としてボリショイ・バレエ団等で研修を積む。2009年『くるみ割り人形』で主役デビュー。以降、古典作品から創作作品までバレヱ団のほとんどすべての作品で主演を務めている。2012年橘秋子賞スワン新人賞受賞。2025年舞踊批評家協会賞本賞を受賞。

台本・構成・演出振付
田切眞純美 TAGIRI Masumi

10代で勅使川原三郎演出・振付作品に出演。2012年、牧阿佐美バレヱ団に入団し、古典作品、ローラン・プティ、金森穣振付作品等にソリストとして出演するほか、Mikiko振付・演出Hermesの秋冬コレクションに出演するなど、幅広く活躍。バレヱ団が2023年に開始したクリエーションを志す団員の作品創作の場「DANCE ALOUD」で2年続けて作品を発表、独特の世界観を創り出している。今作『シンデレラ』で初めて全幕バレエを振り付けた。

装置デザイン
安藤基彦 ANDO Motohiko
ARTDOMINO paint&design 代表/舞台背景美術製作・舞台美術デザイン担当

古典絵画に影響を受けて油彩画を描き始め、東海大学教養学部芸術学科美術学課程にて古典絵画技法を学ぶ。1996年卒業。その後、有限会社百號画房にて様々な制作に携わり、2007年には英国ロイヤルオペラハウスのペイントスタジオで背景製作を経験。帰国後、「ARTDOMINO paint&design」の屋号で活動を開始。以降、絵幕をはじめとした背景美術製作に幅広く携わり、古典絵画の素養を活かした絵画的なアプローチで主にバレエ作品の舞台美術を手がけている。

牧阿佐美バレヱ団 Asami Maki Ballet Tokyo

日本バレエ界の草分けの一人、橘秋子が1933年に創設した橘秋子舞踊研究所を母体として、1956年に発足。今年70周年を迎える。上演作品は『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』を始め主要な古典全幕、アシュトンの『リーズの結婚』、プティの『ノートルダム・ド・パリ』等の名作、牧阿佐美振付『飛鳥 ASUKA』等の日本を題材とする創作まで幅広い。実力と個性を兼ね備えたダンサーが数多く在籍し、多彩なレパートリーを支えている。海外の著名な芸術家を招聘し、芸術交流の場としても高い評価を得ている。

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