好評発売中! ゲルギエフ&ウィーン・フィル、16年ぶりに大阪で「悲愴」

ワレリー・ゲルギエフ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2020年11月6日〈金〉19:00、フェスティバルホール)のご案内です(※現在チケットは発売を中止しています)。
※このページトップのチラシ画像クリックで、チラシの表・裏面をご覧いただけます。

1996年からロシア・マリインスキー劇場の芸術総監督を務めながら、国際舞台でも精力的に活動するゲルギエフ。ウィーン・フィルとは2004年、「ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン」で来日し、喝采を浴びました。
この時の大阪公演(フェスティバルホール)で演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を、16年ぶりに再び、建て替え後の新・フェスティバルホールで響かせます。

曲目はほかに、チェロに堤剛、ピアノにデニス・マツーエフと、豪華ソリスト2人を迎える大阪限定・スペシャルプログラム。
どうぞご期待ください。

チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 作品33 (チェロ/堤 剛) 
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品16 (ピアノ/デニス・マツーエフ)
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」

■料金
S 37,000円 A 34,000円 B 29,000円 C 24,000円 D 19,000円【完売】 E 14,000円 【完売】
SS 39,000円 BOX 44,000円 バルコニーBOX 74,000円(2席セット・電話予約のみ)
■お問い合わせ ※現在、発売を中止しています
フェスティバルホール 06-6231-2221 https://www.festivalhall.jp/

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