大阪4オケ、2022-23シーズン・プログラムを発表

11月17日(水)、大阪・豊中のセンチュリー・オーケストラハウスで「大阪4オケ」共同記者発表会が開かれ、2022-23シーズンプログラムが発表されました。

登壇者は大阪交響楽団+山下一史・次期常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団+尾高忠明・音楽監督、関西フィルハーモニー管弦楽団+藤岡幸夫・首席指揮者、日本センチュリー交響楽団+飯森範親・首席指揮者という豪華な顔ぶれ。
音楽評論家・小味渕彦之さんの司会で、集まったメディア関係者とTwitterで募った一般の方々からの質問を受け、活発なトークを繰り広げました。

朝日新聞文化財団からは、2022年4月16日(土)「4オケの4大シンフォニー2022」(14時開演、フェスティバルホール)の概要を発表しました。

記者発表会の模様は、「大阪4オーケストラ活性化協議会」のYouTubeチャンネルでライブ配信され、オンデマンドでも視聴できます。
ご視聴は こちら から

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